本当にびっくりしましたね。衝撃的な出来事でした。
日本のほとんどのメディアは徹夜でニュースを伝え続け、深夜のCMが全面休止され、1985年8月12日に発生した『日航ジャンボ機墜落事故(日本航空123便墜落事故)』以来の終夜放送を行った。
翌9月12日の午前6時25分、世界貿易センターの第7ビルが崩壊した。8時30分ごろ、日本人の大学生1人がユナイテッド航空93便に搭乗していたという情報が入った。9時30分からブッシュ大統領がホワイトハウスで行った演説が中継され、10時20分から小泉首相、福田康夫官房長官が首相官邸で記者会見を開始した。午後1時50分ごろ、1機目激突の瞬間を撮影したフランス人カメラマンの映像が放送された。こうしてこの日もほとんどテロ事件関連ニュース一色となった。夜のゴールデンタイム枠ではお笑い・バラエティ番組が休止され、特別番組が放送(TBSのナイター中継は通常時間より1時間短縮放送し、特別番組を放送)された。
テレビでは事件から1週間ほどは通常番組を削って特別報道番組を組む局もあった。また、ビルが破壊されるシーンのあるパニック映画などが自粛されたり、音楽シーンにおいても、鬼束ちひろが事件の4日前に発表した楽曲「infection」がテロを予見しているかのような歌詞の内容であるとしてプロモーション活動を自粛するなど影響が出た。新聞各紙も大見出しで事件を伝え、号外も発行された。多くの週刊誌も最大級の扱いで事件を伝えた。
情報の混乱
「同時多発テロ」と呼ばれるようにテロ行為は短時間に連続発生し、[1]その規模・被害は当時の社会において、従来型の「テロ」や「犯罪」の概念をはるかに上回るほどの凄まじさだった。そのため情報が錯綜して正確な情報をつかめない状況が続いた。事件発生直後の数時間(場合によっては数日間)、次に挙げるような誤報も放送された。以下は当日・翌日の日本の各新聞・テレビ報道で確認された誤報の一部である。日本の多くの新聞は訂正が締切時間に間に合わず、翌12日の朝刊にいくつかの誤報記事を載せてしまうこととなった。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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